アクアリウム:バコパ・モンニエリとアンブリアの導入

アンブリアとバコパモンニエリの追加しました。
アンブリア

思い起こせば我が家の水槽では、育成容易種であるはずのハイグロフィラ・ポリスペルマとラージリーフが枯れてしまい、最終的にはエビに食べられてしまいました。

原因は何か!

水質が原因のようです。

現在の水質

pH:8
GH:4
KH:0

KHが0の理由はテトラPH/KHマイナスを添加しているせいです。
KHが下がるとpHが変動しやすくなるというデメリットもついてきてしまいます。

しかし、このテトラPH/KHマイナスですが、ごく少量で簡単にpHが下降しますが、翌日には元に戻っちゃうんですよね。

一日置きに数滴ずつ水槽に加えて少しずつ様子を見るしかない。

とりあえずバコパ・モンニエリとアンブリアは軟水を好む水草なので、これが成長するのであれば、我が水槽にも草が隆盛するんじゃないかと思います。

ただ、バコパモンニエリを買ったのにもかかわらず、どう考えてもハイグロフィラポリスペルマが袋に詰められていました。で、おまけで入ってきた一本がバコパモンニエリだった。

土浦観賞魚さんは水草に名前つけてないので、ちょっと買いにくいわ~。

結果

3ヶ月で双方ともに消滅しました。
アンブリアは酸性気味のほうがよくパコパもアルカリ度が高いと成長しにくいようです。
どちらもソイル向きの水草なので、大磯底面では無謀だったのかもしれません。

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