水心SSPP-2S分解清掃と3Sとの比較

水作SSPP-2Sを購入してからもう6年ぐらい経過しています。
全然壊れる気配がないのでほったらかしにしています。



が、最近出力が弱くなってきたような?気がしたので新しいものを買おうかなと値段を調べてみると。

SSPP-2S

3500cc/分 3250円

SSPP-3S

2500cc/分 1419円


出力差が1000ccしか変わらず価格が倍以上違う。
試しにSSPP-3Sを買って2sを分解清掃してみようと思いました。

3Sと2Sの音の違い

実際に両者を電源を入れて確認してみると、3Sはダンチで静かです
2Sのブーンという低い音は最大出力にしてもほとんどしません。

ただし、2Sとの1000ccの出力差は思いの外大きく、勢いの良いエアーではなくなりました。
私は底面エアリフトのエアー量は勢いがいいのが好きで、吐出口を水面ギリギリに設定して水槽全体に水流を生み、水槽内を淀ませず循環させ水温差をなくすことを目的としています。
よって、流量が減るのは望ましいと考えていません。

とりあえず3Sは予備用として、3Sを動作させている間に2Sをメンテナンスしてみます。

SSPP-2Sの分解

SSPP-3Sを分解して掃除している動画があったので、それを参考にしました。
インフレーターのゴムが2つついている点が3Sと違いますが、分解はさほど難しくありません。

分解手順

  1. 底面の四隅ネジを外す
  2. 底と蓋が取れる
  3. インフレーターを外す
  4. エア吐出部分とインフレーター根本部分をつなぐネジを外す(両側)
  5. インフレーターのゴムを外す(周りからグリッと取る感じ)
  6. インフレーター根本部分はゴムが押し込んであるだけなので引っ張って外す(金属プレートも簡単に外れる)
  7. 両側とも外す
  8. ゴムを拭き掃除してごく薄くワセリンを塗る
    お湯をかけるとゴムは縮むのでその性質を利用して復元ができるかも
  9. 再装着する
  10. インフレーター根元部分のゴムにも薄くワセリンを塗る
  11. インフレーター根元部分(金属プレートを乗せることを忘れない)をネジ止め
  12. インフレーターをセットして蓋を締めてネジを締めて完了

ただ、思いの外掃除する箇所が少なく、増し締めしたところで音が小さくなるとかエア量があがるということもなく、きれいになって気持ちいい程度でした。

ゴム部分だけを交換しても良さそうですが交換品はほぼまるごとなんですよね。


これならまるごと書い直したほうが良いかもしれません。

番外:エアフィルターの掃除

SSPP-2Sの底にはエアーを取り入れる口の前に綿のフィルターがついています。
もちろん純正品も売っていますが、100均でフェルトを買ってカットすればおそらく1万回分ぐらいの交換ができます。
純正をわざわざ購入することはないかと思います。

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