例えばドリップチップでも、スピッドバック防止機構を備えたプラスチック製のものをVAPEショップで購入すると500円。
安いじゃん~と思いますが、中国製品を直接取り寄せると10個で500円だったりします。
それでは、最近買ったお手頃アクセサリーを紹介します。
通常の値段のものと比較するために横並びにしています。
長細いドリップチップ
まるで水パイプのように吸えるドリップチップが以前からほしいと思っていました。見た目かっこいい感じしますよね。
でもドリップチップだけで1500円ぐらいするのでちょっとお財布に厳しい…
と思っていましたが安いものがあるんですね…
価格差5分の1で似たような商品が買えました。
Vifflyというメーカーの商品は格安です。
パッケージは簡略化されていますが、別にパッケージをとっておくわけではないので私にとってはどうでもいいです。
一応購入後超音波洗浄にかけて使用しています。
使用感
同じ製品で510規格のものがユルユルで使えない!というコメントもありましたが、少々ゆるい気はしますけど、逆にキッツキツの510規格のドリップチップは一生外せないかと思い焦りました。シリコンリングで調整しているものなのでそのへんはアトマイザーとの相性もあるのかもしれませんね。
どうしてもという場合にはOリング交換でなんとかできるかもしれません。
短いドリップチップ
左は透明なプラ系のドリップチップで右側は透明は1個のみです。しかし、左は6つセット、右は1つだけ。
左55円、右480円、よって8.73倍の価格差。
特にドリップチップは使っているとわかりますが、意外と汚れますよね。
なので、毎日使うのものでもありますので1日ごとに交換をすることを考えると、使用→洗浄→乾燥でローテーションさせたとして3個はもっておきたいものです。
しかし、6つも買えば1週間に一度洗浄して乾かせば毎日使ってられますよね。
アトマイザースタンド
アトマイザーを飾っておいておくのに必要なスタンドです。アトマイザーも取り付けのネジ部分でスタンドができない。
スポンジに穴を開けて代用しようとしましたが、意外とうまくいかない…
そこでこの重量のある金属製のアトマイザースタンドを使うことによって転がることなく飾っておくことができます。
アトマイザーのスタンドもほぼ同じようなものでありますが、価格差は4倍近い。
ものは多分同じです。同じ工場で掘る文字だけ変えて作ってんじゃないかってぐらい同じです。
他にも5個セットの物もありました。
アトマイザーをいっぱいもってる人はこっちを買ってもいいですね。
アトマイザー用ヒートシンク
MODとアトマイザーの間にヒートシンクを付けることでMODに熱が伝わるのを防ぐ効果のあるヒートシンクです。
これもヒートシンク効果を期待するというよりもアトマイザーが長くなってカッコよく感じる効果の方のほうがあるんじゃないかと思ってます。
価格差に関しては、Prime対応製品がどうみて同じ写真なんですが…
そして一番右のヒートシンクは1個の価格です。
価格差に関しては、Prime対応製品がどうみて同じ写真なんですが…
そして一番右のヒートシンクは1個の価格です。
ドリップチップ用ヒートシンク
金属系のドリップチップだと連続パフでドリップチップまで熱くなってきます。ヒートシンクを付けることで多少は熱冷まし効果が得られるだろうということ、あとは見た目を変えて楽しむ効果もあります。
左側は2個セット、右側は1個セットです。
およそ6倍の価格。
総評
安いには安いだけの理由はあります。
製品ごとの品質に差があったり、すぐ壊れたり。など、それなり期の理由はありますがVAPE製品に関してはほぼ中国製で国内では全く商品がありません。
ショップで売っているものもほぼ同じものだと考えると、5倍ぐらいの価格で売っているということになります。
この価格だったらどうしても見た目重視とかロゴが掘ってないと駄目とかじゃなければ、届くまでに時間がかかりますが…買っても損はないんじゃないかなと思いました。
この価格だったらどうしても見た目重視とかロゴが掘ってないと駄目とかじゃなければ、届くまでに時間がかかりますが…買っても損はないんじゃないかなと思いました。
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