シリコンチューブ（星5つ：★★★★★）
エアレーションするためのシリコンチューブです。
昔のものは時間経過とともにカチンコチンになってしまいましたが、シリコン製は硬くならないので長持ちします。
下に素晴らしきはシリコン素材ですね。
マドラー用スプーン（星４つ：★★★★☆）
ダイソー100円ショップに売ってました。
フレークフードをちょうどいい分量ですくい取るのに最適。
2本程度あると、片方洗って乾かしているうちに片方を使うなんてことができていいです。
スポイト（星４つ：★★★★☆）
熱帯魚屋のは同じもので値段は3倍違う！
テトラKHマイナスとかを注入するときにはこういうのでごく微量吸い取り、水槽の水を一緒に吸ってから水槽内に加えると、エビもびっくりせずに済みます。
インジェクター
インジェクターはスポイトと違ってごく少量の液体を測定したいときに使います。
例えばテトラPH/KHマイナスなどを0.5mL, 0.8mL測りたいなんてときも便利です。
水心SSPP-2S（星４つ：★★★★☆）
水作のエアーポンプの中で一番強力なものです。
絞りで500cc～3500ccまで調節できます。
少し高いですが、絞れば音がだいぶ軽減します。
3sが一番音が静かなようです。
大きいのを買って絞って使ったほうが賢そうです。ただ、交換部品は高いようです。
草作（水草用ピンセット）
30センチの高さの水槽ですが、40センチを買いました。
大きいほうが力はいりますが、水槽の外から作業ができていいです。
そして付属のプラばさみも枯れ葉カットに大いに役立ってます。
サテライト（星５つ：★★★★★）
これはいい！
産卵水槽にもいいし弱った魚やエビ隔離にも使えるし、新しい魚の水あわせにも使える！！水槽内につけるタイプは外れて落っこち、稚魚全部喰われてたなんて事故がありますがこれはその心配なし。
欠点としては、冬の水温合わせが苦労するぐらいでしょうか。
Ｓサイズとかもあるので、水槽の大きさに応じて買うといいです。
あとは、排水部分を網にするパワーアップキットも売ってますのでお好みで。
プロホース（星５つ：★★★★★）
プロホースのすごいところは流量調整機能により低床掃除が思いの外やりやすいことです。
むかしの灯油ポンプを改造したようなものは砂利は必要以上に吸い上げるし、吸い上げ口が無駄に大きいため細かな掃除が難しいです。
しかし、プロホースはこの点ちゃんと考えて筒の形状のままの吸い上げ口にしている点です。
エクストラではシリコンの弁を採用しているので吸い上げもラクラクになっているようです。
PSB（星２つ：★★☆☆☆）
水が輝く！水質浄化の決定版！！
なんていう…効果ないんだってさ。
正式名称は紅色硫黄細菌と言います。
光合成細菌ともいうぐらいで、日光ぐらいのひかりの強さが合って初めて効果をなす菌だそうです。
光合成細菌に興味がある人は、この書籍を読むと幸せに…なれるのでしょうか…
とりあえず水槽にはほとんど効果はないと思っていいですよ。
基本的には余計なものを添加しないのが一番ですね。
ＧＥＸ水槽用ガラスふた（星３つ：★★★☆☆）
まさかＮＩＳＳＯの水槽にはＮＩＳＳＯ用のがあるんだなんて！くそっだまされた！！園芸用emボカシ（星１つ：★☆☆☆☆）
エバーグリーン式水槽には似たようなものを水槽に添加しています。
昔は熱帯魚用品が専門店で取り扱われていましたが、現在ではまるで効果がないということがわかりショップから姿を消したようです。
コショウミル（星１つ：★☆☆☆☆）
フレークフードをいれれば、フレークが細かく砕けて カラシンにも食べやすい大きさになりませんでした。
胡椒みたいな大きいものを細かく砕くものなんだもんね。
アクアスタンド45,60ｃｍ用水槽台（星３つ：★★★☆☆）
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| 45cm60cm共用水槽台 |
ひっくり返すとアラびっくり、45㎝水槽用として使えます。
というか写真の通り60ｃｍモードで使いたいとは思わないし、組み立て式なので少々面倒くさい。扉が閉まるときに板に接触するなどの問題もあるし、
かねだいで中古の水槽台にすればよかったと激しく後悔。
60ｃｍでは使いたくない台です。
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