白点病治療に民間療法として効果があるのではないかとされていた「赤唐辛子」を水槽に入れてみましたが、効果は殆ど見られませんでした。
そこで市販の「マラカイトグリーン」系治療薬に切り替え治療を続けた日記です。
しかし、治療が遅ければ体の小さな魚は助かることなく死んでいきます。
間に合えば助かりますの一刻も早く投薬治療を行いましょう。
マラカイトグリーンと赤唐辛子を解説した記事もあり、民間療法では目に見えるようになった病気はもう治療不可能であることを失敗談とともに記述しています。
参考になさってください。
再発したようです。
水換えしてサイドマラカイトグリーン治療を開始することに。
被嚢状態のウオノカイセンチュウ共が残っていたと考えられます。
また2週間以上は治療を続けようと思います。
そこで市販の「マラカイトグリーン」系治療薬に切り替え治療を続けた日記です。
マラカイトグリーン系治療薬
白点病治療には有効成分が「マラカイトグリーン」の治療薬を使うことがもっとも効果的で、眼には見えない幼虫(ホロント)と体から離れた白点を倒す優れた薬です。しかし、治療が遅ければ体の小さな魚は助かることなく死んでいきます。
間に合えば助かりますの一刻も早く投薬治療を行いましょう。
マラカイトグリーンと赤唐辛子を解説した記事もあり、民間療法では目に見えるようになった病気はもう治療不可能であることを失敗談とともに記述しています。
参考になさってください。
白点治療日記
2017/12/30に白点病が再発しました。
病原体の元はどうやらカップウィローモスと思われます。
前回、白点病にかかった時は初期段階で発見し、個体の調子も良かったので赤唐辛子が効いたように感じました。
そのことから今回も赤唐辛子で治療しようと輪切りタイプとホールをそれぞれ入れてみます。
ホールタイプはキッチンバサミを使うとうまくカットできます。
逆に心配です。
前回、白点病にかかった時は初期段階で発見し、個体の調子も良かったので赤唐辛子が効いたように感じました。
そのことから今回も赤唐辛子で治療しようと輪切りタイプとホールをそれぞれ入れてみます。
ホールタイプはキッチンバサミを使うとうまくカットできます。
消灯後の様子
辛味成分カプサイシンで体がヒリヒリするのか、それとも寄生虫が魚の体表にとりつき、かゆくてうごめいているせいなのか、どちらかわかりませんが魚が活発に動いています。逆に心配です。
2017/12/31 鷹の爪治療2日目
治療の効果は見られないどころか、ラミーノーズの白点が増えているように思えます。
同居人にカージナルとブラックネオン、グローライトがいますが、その中でもラミーノーズに白点が多くついています。
白点の量を病気の進行度だとすると、魚種の中では
といった感じに見えます。
現時点では死亡している個体はいないのでもう少々様子を見ました。
後日談ではありますが、思えばここで専用治療薬での投薬を開始しておくべきでした。
同居人にカージナルとブラックネオン、グローライトがいますが、その中でもラミーノーズに白点が多くついています。
白点の量を病気の進行度だとすると、魚種の中では
- ブラックネオン 病気に強く白点が少ない
- グローライト
- カージナル
- ラミーノーズ 病気に弱いのか白点が多い
といった感じに見えます。
現時点では死亡している個体はいないのでもう少々様子を見ました。
後日談ではありますが、思えばここで専用治療薬での投薬を開始しておくべきでした。
2018/01/01 鷹の爪治療3日目
若干ですが白点を持つ個体が少なくなってきたように思えます。
ここでホールを2本、輪切りにして外掛けフィルターAT-30に仕込み、更に様子を見ます。
写真ではぼやけて取れないので、動画にして撮ってみましたがやはりぼやけています。
みんなまるまる太って可愛いので白点の様子が気になります。
追い鷹の爪をしても効果はなかったようです。
しかし、マラカイトグリーンでさえ2週間ほどかかって治療したという動画もあるぐらいだし、死亡個体も出ていないのでここは根気よく経過を見てみることにします。
やはり確実に効果がありそうなマラカイトグリーン系の治療薬アグテンを買ってこようと思います。
よって、鷹の爪は多分効果はあるでしょうが、治療というよりは予防。人の薬で言う風のひきはじめには効果があると言われている葛根湯みたいなものだと思うようにします。
水槽に照明が灯ったところで水槽内を確認すると、猛烈な勢いで白点の個数が増えています。
2匹のラミーノーズ、1匹のカージナルが死亡。。
手を打つのが遅かったと後悔しています。
時間を追うごとに死亡する個体がでており気が気でないです。
全身に白点が蔓延した段階は、もう手遅れだということが嫌というほど知らされました。
ウオノカイセンチュウが表皮と真皮の間に潜り込み、根を打ち込んで体液を吸うようですが、こうなると魚体の浸透圧が狂わされてしまうようで、死んだときには目が飛び出したポップアイ状態になってしまいます。
体を小刻みに震わせたりする泳ぎ方が見られているようならそれはもう助からない個体です。
病気は早期発見早期治療が大事であるということ、嫌というほど認識させられました。
白点の個数が明らかに少なくなっている気がします。
しかし、白点に覆われた魚はほぼ死亡。20匹以上は死んでいます。
次々に死亡個体が増え、餌食いも健康時のソレとは比較にならないぐらい悪い。
カージナルがほぼ全滅に近い状態となっているのがなおのこと悲しいです。
カージナルは1匹を残して死亡してしまいました。
丹精込めて巨大化させた愛すべき魚だったのに悲しい限りです。
ただ、治療薬のお陰で白点病の悪化は食い止められているようなのでウオノカイセンチュウの幼虫であるホロントをマラカイトグリーンでぶっ殺すことには成功しているようです。
水換え後はアグテン規定量3mlを添加しました。
白点を残す個体はあるものの、あとは体表から剥がれてくれるのを待つばかり。
そして剥がれたウオノカイセンチュウにも薬が効いてくれるそうなので、薬が効いて死滅してくれるのを待つばかり。
さておき、どうもプラナリアまで入ってきていることが判明。
プラナリアキャッチャーを自作して仕込んでおこうか…
前途多難…
白点はチェリーバルブ♂とラミーノーズにのみ確認。
餌食いが少しずつ戻ってきているので、白点が殆どない個体は助かりそうです。
朝方ライトが灯っていない状態で白点があったラミーノーズが瀕死の状態で沈んているところを目撃。
泳ぐ力をなくしてはもう助からないと思い最後の処置をするかどうか迷いましたが、そのまま出勤。
帰宅後水槽を見るとウィローモスに引っかかって死んでいました…やっぱり小さな個体は病気から立ち直るようなことはないですね。
そして2/3程度水換えをし、アグテンを既定量3mL投薬。
またもや涼し気なグリーンに染まります。
これ以上死亡個体は出ないと踏んでいますが、生き残ったのが古参グローライト2匹、巨大で臆病なブラックネオンら5匹程度、生命力が強かったラミーノーズ4匹、そしてなんだかんだ丈夫に生きていているわりに神経質で臆病なチェリーバルブ1匹のみです。
1週間様子見てやっとです。
あとは水底にいるであろうシストがセロントになるのを待って、さらにアグテンを投与するつもりです。
しかしブラックネオンの体表には謎の白い模様があります。
明らかに何か付いている感じです。
投薬治療は2週間は続けるつもりです。
また薬効が切れる日数になったため、2分の1水換えし、規定量を投与します。
白点病個体もなくみんな元気。
餌食いは病気前と比べるとまだ悪いままです。
治療中の状態ですが、カージナルテトラとミナミヌマエビを導入。
逆に薬効がある状態ならば白点が潜伏する個体もトリートメントできて一石二鳥だと思いました。
このままなら明日の投薬を最後にして良いかもしれないと思いました。
これで、ウオノカイセンチュウをほぼ殲滅できたのではないかと感じています。
ところでミナミヌマエビの体が徐々に緑色になりつつあります。
マラカイトグリーンを吸収してるんじゃないかと…
ここでマラカイトグリーン治療をストップすることにしました。
いやはや。白点病は恐ろしい病気です。
早期発見早期投薬。大切です。
写真ではぼやけて取れないので、動画にして撮ってみましたがやはりぼやけています。
みんなまるまる太って可愛いので白点の様子が気になります。
2018/01/02 鷹の爪治療4日目
白点の個数は増えているような気もします。追い鷹の爪をしても効果はなかったようです。
しかし、マラカイトグリーンでさえ2週間ほどかかって治療したという動画もあるぐらいだし、死亡個体も出ていないのでここは根気よく経過を見てみることにします。
2018/01/03 鷹の爪治療5日目
だめです。年老いた個体にはびっしり白点がついています。28度まで徐々に昇温させてはいるものの白点は勢いを増しているように思います。やはり確実に効果がありそうなマラカイトグリーン系の治療薬アグテンを買ってこようと思います。
よって、鷹の爪は多分効果はあるでしょうが、治療というよりは予防。人の薬で言う風のひきはじめには効果があると言われている葛根湯みたいなものだと思うようにします。
2018/01/04 マラカイトグリーン治療初日
マラカイトグリーン治療薬アグテンを買ってきました。水槽に照明が灯ったところで水槽内を確認すると、猛烈な勢いで白点の個数が増えています。
2匹のラミーノーズ、1匹のカージナルが死亡。。
手を打つのが遅かったと後悔しています。
2018/01/05 マラカイトグリーン治療2日目
もう10~15匹は死にました。時間を追うごとに死亡する個体がでており気が気でないです。
全身に白点が蔓延した段階は、もう手遅れだということが嫌というほど知らされました。
ウオノカイセンチュウが表皮と真皮の間に潜り込み、根を打ち込んで体液を吸うようですが、こうなると魚体の浸透圧が狂わされてしまうようで、死んだときには目が飛び出したポップアイ状態になってしまいます。
体を小刻みに震わせたりする泳ぎ方が見られているようならそれはもう助からない個体です。
病気は早期発見早期治療が大事であるということ、嫌というほど認識させられました。
2018/01/06 マラカイトグリーン治療開始3日目
マラカイトグリーンの効果はでています。白点の個数が明らかに少なくなっている気がします。
しかし、白点に覆われた魚はほぼ死亡。20匹以上は死んでいます。
次々に死亡個体が増え、餌食いも健康時のソレとは比較にならないぐらい悪い。
カージナルがほぼ全滅に近い状態となっているのがなおのこと悲しいです。
2018/01/07 マラカイトグリーン治療開始4日目
アグテンの薬効が3日間であることと、ポリスペルマの残骸掃除と底床を掃除したほうがよいということで、換水することに。カージナルは1匹を残して死亡してしまいました。
丹精込めて巨大化させた愛すべき魚だったのに悲しい限りです。
ただ、治療薬のお陰で白点病の悪化は食い止められているようなのでウオノカイセンチュウの幼虫であるホロントをマラカイトグリーンでぶっ殺すことには成功しているようです。
水換え後はアグテン規定量3mlを添加しました。
2018/01/08 マラカイトグリーン治療開始5日目
死亡個体は見られなくなりました。白点を残す個体はあるものの、あとは体表から剥がれてくれるのを待つばかり。
そして剥がれたウオノカイセンチュウにも薬が効いてくれるそうなので、薬が効いて死滅してくれるのを待つばかり。
さておき、どうもプラナリアまで入ってきていることが判明。
プラナリアキャッチャーを自作して仕込んでおこうか…
前途多難…
2018/01/09 マラカイトグリーン治療開始6日目
死亡個体なし。白点はチェリーバルブ♂とラミーノーズにのみ確認。
餌食いが少しずつ戻ってきているので、白点が殆どない個体は助かりそうです。
2018/01/10 マラカイトグリーン治療開始7日目
薬効が切れるころです。朝方ライトが灯っていない状態で白点があったラミーノーズが瀕死の状態で沈んているところを目撃。
泳ぐ力をなくしてはもう助からないと思い最後の処置をするかどうか迷いましたが、そのまま出勤。
帰宅後水槽を見るとウィローモスに引っかかって死んでいました…やっぱり小さな個体は病気から立ち直るようなことはないですね。
そして2/3程度水換えをし、アグテンを既定量3mL投薬。
またもや涼し気なグリーンに染まります。
これ以上死亡個体は出ないと踏んでいますが、生き残ったのが古参グローライト2匹、巨大で臆病なブラックネオンら5匹程度、生命力が強かったラミーノーズ4匹、そしてなんだかんだ丈夫に生きていているわりに神経質で臆病なチェリーバルブ1匹のみです。
2018/01/11 マラカイトグリーン治療開始8日目
チェリーバルブについていた白点も消えました。1週間様子見てやっとです。
あとは水底にいるであろうシストがセロントになるのを待って、さらにアグテンを投与するつもりです。
2018/01/12 マラカイトグリーン治療開始9日目
白点はもう見られません。しかしブラックネオンの体表には謎の白い模様があります。
明らかに何か付いている感じです。
投薬治療は2週間は続けるつもりです。
2018/01/13 マラカイトグリーン治療開始10日目
また薬効が切れる日数になったため、2分の1水換えし、規定量を投与します。
2018/01/14 マラカイトグリーン治療開始11日目
白点病個体もなくみんな元気。
餌食いは病気前と比べるとまだ悪いままです。
治療中の状態ですが、カージナルテトラとミナミヌマエビを導入。
逆に薬効がある状態ならば白点が潜伏する個体もトリートメントできて一石二鳥だと思いました。
2018/01/15 マラカイトグリーン治療開始12日目
死亡個体なし、再発なし。このままなら明日の投薬を最後にして良いかもしれないと思いました。
2018/01/16 マラカイトグリーン治療開始13日目
水換え半分以上で規定量3ml投薬予定。これで、ウオノカイセンチュウをほぼ殲滅できたのではないかと感じています。
ところでミナミヌマエビの体が徐々に緑色になりつつあります。
マラカイトグリーンを吸収してるんじゃないかと…
2018/01/17 マラカイトグリーン治療開始14日目
以降はもう白点は出ることはなくなりました。ここでマラカイトグリーン治療をストップすることにしました。
いやはや。白点病は恐ろしい病気です。
早期発見早期投薬。大切です。
2018/01/20 白点再発
あれ?尾ひれに白い点がついてる個体を発見。再発したようです。
水換えしてサイドマラカイトグリーン治療を開始することに。
2018/01/21 治療再開2日目
やはり尾ひれに3つの点がある個体を発見。被嚢状態のウオノカイセンチュウ共が残っていたと考えられます。
また2週間以上は治療を続けようと思います。
2018/01/22 治療再開3日目
薬効切れの3日目、水換えしマラカイトグリーン3mLを投薬。
白点個体1匹。
2018/01/23 治療再開4日目
白点個体相変わらず1匹。
マラカイトグリーン投薬後1日目のため更に様子見。
2018/01/24 治療再開5日目
白点個体ゼロに。死亡した様子もなく安堵しました。
早期発見はやはり大事。
2018/01/25 治療再開6日目
白点個体はゼロのまま。薬効切れの3日目なので、半分換水し3mL投薬。
2018/01/26 治療再開7日目
白点個体ゼロを維持。死ぬ個体もないし餌食いもよくなり順調の風が吹いています。
2018/01/27 治療再開8日目
相変わらず白点ゼロ。半透明のキスゴムが薄いグリーンの染まっています。
マラカイトグリーンは服についたら落ちないって言うし、この色も二度と落ちないんだろうな…
2018/01/28 治療再開9日目
白点個体ゼロ維持。
換水頻度が高くなっているせいか、黒ひげコケがモサモサと勢力を伸ばすことがなくなっているような気がします。
流亡しやすいカリウムはカルキ抜きの主成分がどうもカリウムのようなので、コレで間に合ってるんじゃないかと思います。
本来は換水するはずだったんですが、面倒で換水せずに放置してしまいました。
半分換水しアグテン3mL添加ぁ!!
相変わらず投与して間もないころは薄いグリーンに染まりますが、1時間もしないうちに通常の色に戻ってしまいます。
薬効が切れたわけではないようですが(効果も確認できているので)2週間投薬を続けてまだ殺しきれていない寄生虫どもがいた(根絶は難しいにせよ)ことを考えると、底面の流れが悪い部分にまだまだ被嚢状態で隠れているんじゃないかと感じます。
あと10日間は投薬治療を続けようと思います。
分解されずに薬効が長期間あればいいんですけど、白点病治療薬にはメチレンブルーとマラカイトグリーンの2種しかないので、水草に使えるだけましってことで換水&投薬を続けるしかないですね。
餌食いもほぼ元通りでバクバク食って太っています。
デブってるぐらいが可愛いと思うのはある意味よろしくないと思いますが…
でも可愛い…
食欲が戻りすぎているのかパールグラスの新芽をかじるやつが出てきています。
無加温小型水槽でパールグラスを飼育しており、ヤマトヌマエビを6匹も放り込んでますが食害している様子はないので魚が食べてるのだと考えています。
やっぱラミーノーズかなぁ。
ホントは水換えしなきゃですが、高頻度の水換えは面倒ですね。
白点が発生しないことを確認できたことと3日に1度の水換えが非常に面倒なので、ココで終了。2018/01/29 治療再開10日目
白点ゼロ。半分換水しアグテン3mL添加ぁ!!
相変わらず投与して間もないころは薄いグリーンに染まりますが、1時間もしないうちに通常の色に戻ってしまいます。
薬効が切れたわけではないようですが(効果も確認できているので)2週間投薬を続けてまだ殺しきれていない寄生虫どもがいた(根絶は難しいにせよ)ことを考えると、底面の流れが悪い部分にまだまだ被嚢状態で隠れているんじゃないかと感じます。
あと10日間は投薬治療を続けようと思います。
分解されずに薬効が長期間あればいいんですけど、白点病治療薬にはメチレンブルーとマラカイトグリーンの2種しかないので、水草に使えるだけましってことで換水&投薬を続けるしかないですね。
2018/01/30 治療再開11日目
白点ゼロキープ。餌食いもほぼ元通りでバクバク食って太っています。
デブってるぐらいが可愛いと思うのはある意味よろしくないと思いますが…
でも可愛い…
2018/01/31 治療再開12日目
相変わらず白点ゼロキープ。食欲が戻りすぎているのかパールグラスの新芽をかじるやつが出てきています。
無加温小型水槽でパールグラスを飼育しており、ヤマトヌマエビを6匹も放り込んでますが食害している様子はないので魚が食べてるのだと考えています。
やっぱラミーノーズかなぁ。
2018/02/01 治療再開13日目
白点は発生していません。ホントは水換えしなきゃですが、高頻度の水換えは面倒ですね。
2018/02/02 治療再開14日目
以降は白点が出ることなく飼育できています。
結論
白点病治療にはマラカイトグリーンは間違いない効果がありました。治療期間は最低でも2週間は続けるべきです。
もし薬が余ってしまっても、冷蔵して保存しておくことで新しい魚を加えたときに発症したらすぐに添加して様子を見るときに使えます。
大事にしまっときましょう。
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