既存の陰性水草、ミクロソリウムが夏の温度か水質か、黒ひげに覆われ、切り落とし、残ったものを育てても矮小化したまま大きくならず、ここは思い切って除去。
新しく後景の水草としてラージリーフハイグロフィラを導入。
強健種ということで、環境適応能力も高いとされる水草です。
CO2は添加したほうが良いとされますが、水質さえ合えば育つとのこと。
そして3ヶ月目には、ほぼ枯れてしまいエビの糞と化してしまいました。
強健種とはいえど水質が合わねばまったく成長しないもんなんですね。。。
新しく後景の水草としてラージリーフハイグロフィラを導入。
強健種ということで、環境適応能力も高いとされる水草です。
ラージリーフハイグロの適正水質
ラージリーフハイグロの適正水質は以下のとおりです。
- pH:6.5~7.5
- GH:3~5
- 水温:22~27℃
CO2は添加したほうが良いとされますが、水質さえ合えば育つとのこと。
ラージリーフハイグロ導入後
2ヶ月をすぎると徐々に枯れ始め、エビらのえさになります。そして3ヶ月目には、ほぼ枯れてしまいエビの糞と化してしまいました。
強健種とはいえど水質が合わねばまったく成長しないもんなんですね。。。
一番奥の水草がラージリーフハイグロフィラ |
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