水換えのときも、なるべくPHを飼育水に合わせるべくバケツの水に目分量でテトラPH/KHマイナスをドバー!!
これがよくなかった。
水換え前のpHが6.5に対して、水換え後がなんと5.0。
ヤマトヌマエビは何だか落ち着きなく泳ぎ回り
ミナミヌマエビは苦しんでジタバタ
何匹かは死んでしまいました…
魚は適応範囲が広いやつらだったようで、多少落ち着きをなくしましたが、
死ぬまでは至らなかったが
エビには効果てきめんだったようです。。。
このテトラPH/KHマイナスも、
KHの緩衝効果があってこそ下がりが緩やかになるものの
KHが今はほぼ0に近い状態まで下がってしまっていると、恐ろしくPHを下げるようです。
あー、失敗。
翌日PHを測ってみて元に戻って入ればとりあえず安心ですが、そうでない場合は水かえしてPHを少し戻さないといけないかも。
うーん、PH。気をつけねば…
そして、次の日。
仕事から帰ってきておそるおそる水槽を除くと
そこには...
元気な魚とエビの姿が!!!
とりあえずほっと胸を撫で下ろし、PHを測定すると
なんと
PH8.0...
どうやら、カリウム溶液を添加しすぎてPHが激増したようです。。
水槽には余計なものを足さず、引かずが一番ということがよくわかりました。
あふぅ。。。
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