アクアリウム:エアポンプ水心シリーズのすすめ

底面エアリフトに欠かせないアイテムはやはりエアポンプであります。
エアポンプは吐出量もさることながら静音性も重視したいところです。
エアポンプ

おすすめエアポンプ「水作 水心シリーズ」

私も実際に使ってみておすすめするのは水心シリーズです。
他のメーカー品と比べて静音性もよく3種類の吐出量から選ぶことができます。

SSPP-7S 吐出量:少 静音:○

最大出力:2,000cc/分
50db前後
30cm程度の小さく高さのない水槽ならこのエアポンプで良いでしょうけど、小さい割に静音性が後述の3Sよりもいまいちです。

 

3S 吐出量:中 静音:◎

最大出力時:2,500cc/分
水心シリーズの中で一番バランスに優れています。
静音性も高く価格も手頃なので、出力を抑えて使用することでエアポンプの中では抜群の静音性を誇ります。

 

2S 吐出量:多 静音:△

水心シリーズの最大出力を誇るエアポンプです。
出力は3,500cc/分と申し分のない威力で、分岐して複数の水槽をこれひとつで使用することができます。

ただし、静音性は一番イマイチです。
理由はこの一番大きなものだけは中身が水作製ではないからなんです。

 

2S番外編

2Sだけ実はアデックスというメーカーのOEMだそうです。
なので、2Sに限っては見た目さえ気にしなければ以下製品のほうが安いんです。



昭和のエアポンプはみんなこんな感じ。
うーん、この見た目…
以前はこのしょぼい見た目も手伝ってこちらの製品が安く価格差があったんですが、なんだかイコールになってきました。

だったら私は水心を買う!!!

他社製品

MUTE-S

NISSOの開発した従来の磁石でポンプを振動させる方式と違い圧倒的な静かさ!!まるで空気が出ていないような静かさ!!

最大出力:200cc/分

えっ!?
吐出量少なすぎ…
間違っても底面ろ過では使えそうにないです。

ってか何に使うんですかね…コレ…

コトブキサイレントエアSA-3000W

コトブキからの大出力タイプエアポンプです。
見た目が素敵で価格もそこそこ、交換品もそれなりに安いので優秀といえば優秀ですが…
口が2つ、1500cc/分☓2である点がちょっといただけないですね。

C-8000

最大出力8000cc/分のモンスター!(但し関西系電力60Hz使用時に限る)
それでいながら騒音は30dbと超静音!
低出力モードでも3500cc/分とSSPP-2Sと同程度の性能を有します。
金があればぜひコレを買いたい!!

が、しかし、夏場はすごく熱くなるみたいです。



総合評価

分岐して2Sを使うか、安定の3Sを使うのが良さそうです。
たくさん水槽があり、関西に住んでいるのであればC-8000を買っても良いと思います。

60Hz帯の地域の方が家電製品の性能も高くなるので、羨ましい限りです。

っていうかこの関東と関西で勢力圏ができてしまってから久しく、この問題は1000年後(日本、もっと言えば文明が残っていれば)も引きずったままのような気がします…


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